こんなときに恐縮ですが、『週刊読書人』2011年3月18日号3面にて、ジェローム・ラベッツ著『ラベッツ博士の科学論』(こぶし書房)の書評を書きました。このタイミングは皮肉ですね。いつものことですが、1冊の本の書評のなかで、別の本にも触れています…
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